トイレ パイズリ ミニスカ 中出し 騎乗位の素人エロ動画 2 件

あやこ

#生意気女子パパ活媚薬調教知り合いの女の子に、ハメ撮影OKのパパ活娘を紹介してもらった。巨尻、巨乳で抜群なスタイルのあやこちゃん。 エロい網シャツにミニスカ姿で来てくれた。最初は人見知りする娘かと思っていたら、口のきき方も知らない塩対応女だというのが分かってきた。 「オッパイ大きいね、何カップあるの?」 「Hぐらい…。」 巨乳を揉んでいるうちにチ●ポが勃ってきたので、触ってもらうが素っ気ない。 ミニスカをまくり超デカ尻をフェザータッチで触るが感じようともしていない。 「キスしてよ?」 「私から?」 渋々ベロキスする塩女。 乳首を舐めても、マ●コを触っても声も出さない。 「気持ちよくない…。」これはマグロ以上に酷い女だ。 生乳首を舐めてたら服にヨダレがついて、ムッとしてトイレに行ってしまう塩女。 「えっナニ、怒ってんの?」 ったく、こっちのほうがムッときてるぜって感じだ。 頭にきたから、特製媚薬をタップリとお茶に混ぜておく。 ムスっとした顔で帰って来る塩女、お茶を渡すとグビグビと飲んでいる。 「じゃあ、さっきの続きを。」 「服、汚さないでね。」媚薬が効き出すまでの時間稼ぎに生チチを見ながら変態チックにオナニーしてみせる。 「なんか、暑くない?」媚薬が効き始めたのか、俺のデカチ●ポをチラチラと見ている。 生巨乳をフェザータッチで触るとピクピクと反応してくる。 後ろにまわり乳首をつまんでは揉みまくる。 「んぁぁぁ…」パンティをずらしてマ●コを触ると、股間を痙攣させてマン汁が糸を引いている。 「濡れてない?」 「気持ちよくない…」 「じやあ自分で触ってみなよ。」ハメ撮りカメラでオナニーシーンを撮影する。 少しはコストパフォーマンスが良くなってきた感じだ。 マ●コをこする指の動きが止まらなくなる塩女。 「あっ、あっ、あっ、イクっ!」 腰を突き出してビクビクと痙攣させてイってしまう。 そのままソファーの上でエロ尻を突き出させ、四つん這いでオナニーさせる。ビン勃ちの生チ●ポを顔の前に出すと、オマ●コを擦りながら自分からしゃぶってフェラしてくる。 「気持ちいいよ、金●も舐めてもらっていい?」ヨダレを垂らしながら舌先を竿裏から金●に這わせてくる。 ヌルヌルのビン勃ちチ●ポをオッパイに挟んでもらい巨乳パイズリ。 「おマ●コ濡れてる?」 「うん…舐めてほしい…」 正直になってきた塩女。クンニでマ●コを舐め上げ、指マンで責めまくるとピクピクと股間を痙攣させてイってしまう。 「は、はやく、チ●ポほしい…」正常位でビン勃ちのチ●ポをクリトリスに擦りつけ、ナマのままズッポリ刺し挿れる。べロキスしながら腰を振り、クビレをつかんで激しく突きまくる。 ベッドに移動して騎乗位セックス。 塩女は自分からチ●ポを挿れて腰をふる。 巨乳を揉むと激しく杭打ちしてくるエロい身体、マ●コはグチョグチョと音をたてて痙攣イキ。 丸裸にして四つん這いでエロいデカ尻を振らせる。 「は、早く挿れて…。」 カメラを回しながら焦らすように指マン。 「早く、おチ●ポがいい。」 チ●ポを膣口にあてると、ズッポリくわえこんでくるエロケツ。クビレをつかんでマ●コの奥を激しくガン突きすると、尻肉を痙攣させながらイキまくっている。 「あ~、イクイクイク!」 腰の痙攣が止まらない潮娘を寝かせてマ●コにしゃぶりつく。 「あああっ、ダメ!イったばかりだから。」正常位セックスでアクメが止まらないマ●コを突きまくり。そのまま生中出しでタップリ射精してやった。

2024/04/03
あき

オレが一週間つけまわしているスラリと背高く黒髪が美しい獲物の女。今日はモコモコのジャケットにミニスカート・ハイソックス姿のガーリーな姿だ。 そっと後をつけチラチラとスカートの中を盗撮、白いパンティがまぶしすぎるぜ。ようやく人気がない公園に入ったので、そのままトイレへ連れ込んだ。 「やめて、ほんとに」 抵抗する女の首を絞めて脅し、抵抗が弱まったのでキスしてニットをたくし上げる。大きなおっぱいを露出させてしまう。 乳首にジュルジュル音を立てて舐め回し、舌を出させてディープキスを強要するが、嫌がる姿にますます興奮する。 スカートも捲り上げパンティを引きずり下ろす。パイパンのマ●コに容赦なく指を差し入れ弄ぶ。 「入れるのと舐めるのどっちがいいんだ」 「舐めさせてください」 しゃがませて、嫌がる女にチ●ポを咥えさせる。喉奥までねじ込んで苦しそうな表情を浮かべるが容赦せず頭を押さえつける。 ガシガシと腰を動かしてたまらず口内発射した。 「ほら飲めよ、なんで飲まないんだ」 口から精子を吐き出す女、下着を直して帰ろうとするがすかさず媚薬を沁み込ませたタオルを嗅がせて眠らせる。 ようこそ、オレのヤリ部屋へ!カメラをセットし両手両足を拘束して自由を奪い好き放題しちゃう。 ブラジャーをずらしてパンティを脱がせると、ツルツルのマ●コをたっぷりと指で解きほぐす。意識がないのにクチュクチュと女の愛液がどんどん溢れ出てくる。 いきり立ったチ●ポを無意識のかわいいお口に咥えさせ、押し込むように腰を振った。更に勃起したチ●ポ、そのままナマでマ●コに挿入した。 割れ目に食い込む姿が痛々しいが、それでもギュッギュと締め付けてきてたまらない。おっぱいも露出させて揉んでいるとたちまち込み上げてくるが、 「出ちゃいそう、楽しまないと」 女を横向きにして、側位でも●す。 更にうつぶせにして寝バックでも挿入。 後ろから抱きかかえるように腰を振ってしまう。 正常位に戻ってもっともっと腰を使って、たっぷり中出ししちゃった。 マ●コから溢れ出る精子を弄んでいると女が目を覚ました。 「何してるんですか?」 「いっぱい出してやったんだよ」 「やめてえ」 怯える女に追い打ちをかけて、お前の実家も大学も知っていると言うと 「帰らせてください」 泣きそうになるが、昏●レ●プ動画のネット拡散中止と引き換えに今日一日好きにさせるとしぶしぶ承諾させる。 「ほら脱げ、かわいがってやる」 不服そうな顔をしながら靴下を残して全裸になる。M字開脚しマ●コを開かせると、電マをあてがう。 「んんんっ」 嫌々ながらも徐々に声が上がってくる。そしてビクッと腰が浮き上がってイッてしまったようだ。 「気持ちいいんだったら上に乗れよ」 と、騎乗位になるのを強要し、 「入れさせて下さい」 とまで言わせちゃう。嫌々腰を動かしていたがはずなのに、電マで感じちゃったトロトロマ●コは段々と良くなってきて、 「あっ、あああ」 声を出して感じてきちゃっている。ケツを突き出させバックで犯し、バシッと尻を平手打ちしながらガンガン腰を付き立てる。 「言えよ、ホラ」 「気持ちいいです」 正常位になると、カメラを構え直してすっかり感じちゃっている女の顔をアップで撮影する。ブルブル震える大きなおっぱい、 「また中に出してやるよ」 「いや、やめて」 「じゃあさ、『オチ●ポ、気持ちいいです』って言えよ」 「…オチ●ポ、気持ちいいです。オチ●ポ、気持ちいい」 何度も連呼させたのに、気持ち良くてそのまま中出ししてしまった。 「ひ、ひどい」 放心状態の女に精子まみれのチ●ポを舐めさせきれいにさせる。 「帰らせて下さい」 更にたっぷりしゃぶらせてパイズリもさせる。巨乳の谷間でたっぷりまたまた発射。 でもまだまだ帰す訳にはいかない。再び拘束してまだまだ今日一日たっぷりと楽しまなくちゃ。

2023/07/04

最近検索されたワード

人気コミックランキング